ビルドが上がって気づくとデータフォルダの場所が変わってるMT4
ビルド650以降ですかね。
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現在のMT4は ビルド950ですが・・・
データフォルダと本体のインストール先が違います。
特にPCの高速化を行うためにSSDに変えた方、これから変えようとしている方は注意が必要です。
何に注意するか・・・
容量です!

ヒストリカルデータを大量に取得するとあっという間に空き容量がなくなります。

特にSSDで高速化を行う方は、
おそらく、SSDをOSのあるドライブにし、HDDをデータドライブとして活用すると思います。
しかしながら、仮にMT4のインストールフォルダを大容量のHDD側に設定したとしても
残念ながらインジケータやEA、ヒストリカルデータは、OSのあるSDDに保存されることになります。
MT4で設定できるんじゃね?と思うかもしれませんが
できないです。
では、どこにそのデータがあるのか。。。

ユーザーフォルダと言われるドキュメントやらピクチャやらが通常設定されている場所。
の中のAppDataフォルダ内にあります。
ドキュメントフォルダなどをHDDに切り替えることは簡単なのですが・・・
AppDataフォルダの移動は、すぐにできません。。。残念です。。。
仮に、すでにSSDを組んでおり、空き容量がない方で今後もその構成を保ちたい方は
コマンドプロントから設定することで・・・おそらくHDD側にAppDataを入れることが可能です。
Linuxでよく使われるのですが、 シンボリックリンクを使う方法です!
Windowsだとショートカットを聞いたことがあると思いますが、
ショートカットとは性質が異なり、システム自体もリンク先に導くことが可能になります。
自分では、SSDからSSHDに変更するため使いませんが…
シンボリックリンクを使う方は、自己責任でお願いします。

シンボリックリンク設定。
1.コマンドプロントを管理者として実行してください。 
2.コマンドプロントで管理者で操作するためのコマンドを入力します。
 net user administrator /active:yes
3.再起動して管理者でログイン。
*ちなみに、これらを行う前に念のために復元ポイントを作っておいてください。
4.D:\Users\ユーザー名 のフォルダを作成(作りたいドライブにしてください)
5. そこにAppDataを移動させてください。(元のAppDataが消えたか確認)
6.コマンドプロントでcdを使ってユーザー名フォルダに移動
7.コマンド入力します。
 mklink /d AppData D:\Users\ユーザー\AppData
8.再起動し、現ユーザーでログインしてください。
10.移動したAppDataフォルダのアクセス許可をフルコントロールにしてください。
11.コマンドプロントで管理者アクセスを無効にします。(管理者で実行)
 
net user administrator /active:no

以上です。これを見てさっぱりわからん方は実行しないほうが賢明だと思います。

速さも求めいたい場合は、SSDとHDDのハイブリッドであるSSHDをお勧めします。
価格も安いですしねw
SSDほどは早くないですが…SSDの場合、全てのファイルへのアクセスが高速化されますが
SSHDの場合は頻繁に使うファイルのみ早くなる仕組みです。
現在の設定等を移行したい場合は、
イメージバックアップを取って、そこから復元させることで換装しても従来通り使えます。
イメージバックアップは、システム丸ごとバックアップを取るため
外付けHDDか内蔵HDDを利用します。